シューベルト物語の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『シューベルト物語』に投稿された感想・評価

小学校の教師だったシューベルトが、作曲家として認められるまでを、絵恋愛を交えて描いたイタリア映画。わかりやすい話だが、通俗的な作品になってしまった。ロミナ・パワーは今回、裸なし。銀座東急にて。
3.8

Schubert(1797-1828)
《Symphony No.7 in B minor, D.759》
《Schwanengesang D957/965a》
《Trois Marches Mil…

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