1971年製作のおすすめ映画。この年製作された映画には、ネリー・カプラン監督のパパ・プティ・バトーや、マルコム・マクダウェルが出演する時計じかけのオレンジ、ミニー&モスコウィッツなどの作品があります。
2024年見納め&2025年レビュー始めはジョン・カサヴェテス1971年監督作。ロマンティックコメディって書かれてるけ…
>>続きを読むずっと観たかった本作をDVDで、今更ながら初鑑賞。名作と言われている作品なので、期待したが、どの登場人物にも感情移入で…
>>続きを読むまだ、「ゴットファーザー 」や「スケアクロウ」などに出る前の、 新人、アル・パチーノが麻薬常習者の役を演じる作品。 物…
>>続きを読む記録用 ケン・ラッセル監督作品。 奇想天外映画祭2025で鑑賞。 実際にあった事件「ルーダンの悪魔憑き事件」を下敷…
>>続きを読む言葉で説明するのは難しいですが… 『宝物』のような作品…*。:°ஐ 映画でもドキュメンタリーでもない… 彼が…
>>続きを読む【1971年キネマ旬報日本映画ベストテン 第5位】 『怪談』小林正樹監督が山本周五郎の短編小説「深川安楽亭」を映画化し…
>>続きを読むタイトルに“新”とつく本作は「オリジナル5部作」の3作目。パート1、2で人間が猿の惑星へ迷い込んだのとは逆に、今度は高…
>>続きを読む劇場未公開作。 商品の耐久性を調べる被験者という怪しげな職業のウディ。 ある日、ウーマン・リブ活動をしている女性と知り…
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