こちらも2回目の鑑賞。
届けたはいいけど、あのピザははたして食べられる状態なのだろうか？ どさくさまぎれに「ドクターストレンジ」言わせてたね、前作の「シャザム」といい、時々ふざけてみる癖があるらしい。
お年のわりに筋力のあるメイおばさん、スパイディーを支える手が感動的な乗客達、そしてラストはオクタビアスまで、みんなが勇気を出して、各々できることをするというストーリー。
一方で肝心のピーターはウジウジグダグダうっとうしい悩みっぷり。こういうの、「女の腐ったような」は今や完全に差別用語だから、これからは「蜘蛛の腐ったような」って表現したらいいんじゃないかしら。
MJはまたしてもモテモテ、やっぱり私には魅力が理解できない。特筆すべきはカフェで着てたワンピのエロさ！普段からエロい服率高いけど、あのワンピの色と質感とサイズは反則でしょ。しかもピーターを呼び出した時にあの服なんて、そういうとこがいけ好かないのよ〜。
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