以前悪いお友達とのお付き合いを親から咎められ強めの反発を
此方の作品はそんな悲しみを表していると
小生の中では観賞後、感じ取った訳です
全てを知らない内から批判ともとれる親の叱り方に
反発はするものの、結果学友からは傷付けられた現実がそこに
きっと友情とは無償のものだと今でも流行りの
厨二病とやらに侵されている風な模様も否めず
しかし唯一、小生が反抗しなかったもの其れは
我が学友で或り絆人、タッくん壱がお住まいアパートのベランダにて
大麻を栽培しているといった云われもないMYマザーの予想
是にはちょっぴり納得しちゃう、なんだか僕等は全て忘れてしまうね
いつかキミが静かに大人へなる日を待ってる
ときめきが消せやしない
いま、あなたに伝えたい