※少し辛口です(汗)
悪役に真田広之と工藤夕貴を配し、最終決戦はまさかの日本刀対決!というわけで、日本の観客にとっては非常に嬉しい作品ではあったんですが。
全編を通して、不愉快な要素もてんこ盛りでした…(汗
下品な言葉の応酬。
やたら尺を取る下ネタ。
人種差別的発言の数々。
上記のことをサラッとやられる分には許容範囲内なのですが、今作に関しては過剰な気がしました。
ですが、他の方のレビューを見ると、なかなか評価は悪くないようなので、シリーズ通して見てない私が悪いんですね、きっと…
地方の一店舗とはいえ、TSUT○YAの看板背負ったアカウントに酷評レビューを載せるのは宜しくないかなーと思ったので、久しぶりの本アカ投稿。
それにしても、久しぶりの本アカ更新…最早、別アカの方が本命感あるなあ(汗