黄推しバナナ

子猫物語の黄推しバナナのレビュー・感想・評価

子猫物語(1986年製作の映画)
2.0
当時フジテレビ放送で一度見ただけで、現在では見るツールがないので、映像確認できない状態。ビデオテープで持っていましたが、数十年前劣化で砂嵐状態に…無念…

話の内容が思い出せない…
思い出せなくて困ったレビュー書きシリーズだ…

だがご安心ください、15年前ぐらいに元職場の某レンタルビデオ DVD 会社で、
この作品の話題になった時に、間違いを指摘されて赤っ恥をかいた、苦い思い出があります。

子猫🐈「チャトラン」犬🐕「プー助」が冒険する映画!

監督 : 「?」✕「ムツゴロウさん」◎
朗読 : 「?」✕「小泉今日子」◎

チャトランとプー助が庭で、
「遊んでた」✕ 「かくれんぼ」◎

してたところ誤って川に執着してた、
「ダンボール」✕「木箱」◎

に落っこちてしまい流されてしまう!
チャトランを狙って熊が襲ってきます
「チャトランは反撃を」✕
「プー助が反撃を」◎

陸に上がったチャトランは故郷を目指して旅をします!

道中、狐に会ったり、馬に会ったり、子豚に会ったり、
「カラスに襲われたり」✕
「かもめに襲われたり」◎

お腹が空いたチャトランは、
「アライグマが取った魚を横取りしたり」✕
「しっぽで釣った魚を、アライグマに横取りされたり」◎

最後は追っかけてきた熊に、
「プー助が助けに入り撃退する」✕
「チャトランが撃退する」◎

二人は再会し故郷に帰る、
「めでたしめでたし」✕
「そして月日が流れ、チャトランの子供達、プー助の子供達が仲良く遊びました!」◎

✕=私の記憶間違い!
◎=私の上司の正確な記憶!

てか!
こいつどんだけ覚えてんだよ!
どんだけ好きなんだよ!
こんな作品で自慢かよ!
マウントかよ!

ひとつ元上司に勝った自慢があった!

FCディスクシステム
「子猫物語」
ゲームをやったことがある…
……………

是非もう一度確認したいものだ!

あと「子猫物語」「マリリンに逢いたい」とか「ハチ公物語」とか動物は健気でいいね。

①鑑賞年齢10代
②心に余裕鑑賞あり
③思い出補正あり
④記憶曖昧
黄推しバナナ

黄推しバナナ