おたしん

ダークナイトのおたしんのレビュー・感想・評価

ダークナイト(2008年製作の映画)
3.7
正義のために自ら悪になるってどんな気持ちなの…。
それも相当大きな罪と悪評を。
ダークナイト、かっこいい。
裏方で動いてる人とか縁の下の力持ちとか暗躍してる人たちって主役と同じぐらい評価されるべきだと思う。

光は一瞬にして闇に落ちる。
人には光と悪の二面性がある。
two-faceってよくできたキャラクターだな。

ジョーカーが悪の権化すぎて無理すぎて終始無表情で見てしまった。
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