卑怯者の勲章の作品情報・感想・評価

『卑怯者の勲章』に投稿された感想・評価

臆病者のガーナーが、誤解から英雄になってしまう。臆病は罪悪ではない。戦争を嫌うことは卑怯ではない。アーサー・ヒラーにしては中身のある作品になったが、本作の後に「トブルク戦線」を作ってしまうから信用で…

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yts.mx/movies/the-americanization-of-emily-1964

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