1964年製作のおすすめ映画。この年製作された映画には、ロバート・ワイズ監督のサウンド・オブ・ミュージックや、ピーター・セラーズが出演する博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか、はなればなれになどの作品があります。
スタンリー・キューブリック監督、ピーター・セラーズ主演作。アメリカ空軍基地の司令官が突然発狂し、ソ連への攻撃を指示。しかしソ連から人類滅亡兵器で反撃すると言われ……。冷戦下の核戦争の恐怖を…
>>続きを読むロンドンで姉と暮らすキャロル。姉が妻子持ちの男を毎晩連れ込むことに嫌悪感を抱き、同時に男性への恐怖を募らせていた。ある日、姉がその恋人と旅行に出発。束の間のひとり暮らしを始めたキャロルは、…
>>続きを読む「奇跡の丘」 無心論者であるピエル・パオロ・パゾリーニが、ナザレのヨセフと聖母マリアの出会いと処女堕胎からキリストの…
>>続きを読む「奇想天外映画祭2023」で見ました🎥 幻のカルト映画🤩 なんやねん❗️コレが1964年‼️ 早い‼️早すぎる🥳 ガン…
>>続きを読むロジャーコーマン版『第七の封印』 エドガーアランポー『赤死病の仮面』『跳ね蛙』を原作とし、ベルイマン『第七の封印』に…
>>続きを読むみんな大好き♥文子&いづみ祭【3】 宇野重吉さんが博奕打ちを演じている姿が実に良い。 このまま宇野さんを主役でストー…
>>続きを読む盲目の資産家であるヘンリーは、亡くなったはずの母親から電話がかかってくる怪奇現象に悩まされていた。その妻のヴィヴィアが…
>>続きを読む何だコレは?岸田今日子と若尾文子の演技が、コメディでありホラーである。死にたがりな変な映画。主演2人が情緒不安定で、美…
>>続きを読むいかにも低予算で、 チープ臭漂う作品ですが、 結構、楽しませてもらえます。 アメリカ北部から南部までドライブをする…
>>続きを読む今村昌平監督が、興行的にも批評的にも大成功を収めた『にっぽん昆虫記』(1963)に続いて1964年に発表した、ある女性の悲劇と葛藤を描いたサスペンス・ドラマ。藤原審爾の小説の映画化で、舞台…
>>続きを読む丸坊主の女性が男性を殴打する衝撃のオープニングは良かった。 ただ内容は結構雑と言わざるを得ない。 一番の問題は主人公…
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