回想シーンでご飯3杯いける

娼婦ベロニカの回想シーンでご飯3杯いけるのレビュー・感想・評価

娼婦ベロニカ(1998年製作の映画)
3.8
16世紀のベネチアにいた高級娼婦の活躍を描いた実話物。

女性が男の所有物だった時代の話。娼婦、政治、戦争、魔女裁判、、、決して軽く無い題材をあつかっているわりに、全体の印象は華やかでお洒落。そこを受け入れられるかどうかで、評価も変わってくるかな。