デ・ニーロとアル・パチーノこの2人が共演し、一緒に映っているだけで心踊る作品。
20年以上コンビを組み、固いきずなで結ばれたニューヨーク市警のベテラン刑事、タークとルースター。あるとき、犯罪者ばかりをねらった連続殺人事件が発生し捜査を進めていくと、状況証拠などがタークの犯行を示していた。二人は汚名を晴らすべく捜査にのめり込むが、彼らの人生を変える衝撃の真実が待ち受けていた。
ただストーリーは残念で、オチも一瞬で分かる
とても単調で長く感じた。
ただラストシーンのデ・ニーロが救急車をキャンセルするシーンが少し泣けた