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セブンス・カース
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『セブンス・カース』に投稿された感想・評価

血の呪いをかけられたチン・シュウホウが妖術を使うグー族が住むタイの奥地まで呪いを解きに行くインディ・ジョーンズな香港映画。

チョウ・ユンファあんま出てこないけど美味しいとこ持っていく。黒の呪いをかけられたマギー・チャンは7種類の黒い動物「羊・牛・犬・猫・蛇・鷹・トカゲ」がブレンドされた血風呂に身体を浸し解毒。シベール・フーと倉田先生はちょっとだけ出演。ディック・ウェイは珍しくいい奴。

腹を裂かれて大量のうじ虫が湧いて出たり、この映画のヒロイン・ベティの片乳上部を切り裂いて血まみれの謎の御守りを取り出し負傷したチン・シュウホウの口に含んだりとグロ描写が悪ノリだ。ラストは着ぐるみゼノモーフもどきvsパペットなチェストバスターの血みどろ対決。この時代の香港映画の手作りグロはいいねぇ。

しかしそんなVFXより強烈だったのは、ジャンプしながら悪党の住む集落の小屋めがけて突っ込んできたジープに手下の一人が普通に跳ねられて吹っ飛んでるスタント。5回ぐらい巻き戻して見たけど普通に事故映像やん。やはりこの時代の香港映画は恐ろしい。
原題: 原振侠興衛黴斯理 / The Seventh Curse

本作は、ありとあらゆる要素を詰め込み、何が当たるか試してみるような、とてつもなく破天荒な映画だ。香港映画特有の「ガン・フー(銃撃戦とカンフーの融合)」アクション、『インディ・ジョーンズ』ばりの冒険活劇、『エイリアン』のようなホラー要素、さらにはセクシーなシーンや血みどろの衝撃描写、そして見る者を驚かせると同時に不快にさせる実写特撮(プラクティカル・エフェクト)までが盛り込まれている。幼い子供を押し潰す「ベビー・クラッシャー」なる装置まで登場するほどだ。

だが驚くべきことに、それらが意外にもうまく機能している。監督はラム・ナイチョイ(藍乃才)。少なくとも欧米では、『力王 RIKI-OH』の監督として知られる人物だ。あの作品を知っていれば、本作がどのようなテイストの映画か、おおよそ想像がつくだろう。

主演は、魅力あふれるマギー・チャン(『花様年華』など多数の作品に出演)と、チン・シウホウ(ショウ・ブラザーズの「ヴェノム・モブ」の常連のコラボレーター)。トップクレジットにはレジェンドであるチョウ・ユンファの名があるが、彼の出番はカメオ出演程度と言ってよく、明らかに作品の知名度を上げるためだけに起用されている。全編を通して熱に浮かされたような悪夢的展開が続くが、テンポは良く、ロジャー・コーマン製作のB級映画のような趣がありつつも、エンターテインメント性の高いアクションをたっぷりと堪能させてくれる。

== 英語の評価 ==

This movie is a crazy throw everything at the wall and see what sticks. You've got HK gunfu action, Indiana Jones escapades, and Alien horror, You've got sexy bits, gore filled thrills, and practical effects that both amaze and disgust. This movie even has a baby crusher used on small children.

But you know what? Amazingly it works. The director is Lam Nai-Choi who may be more famous at least in the West as the guy who made "The Story of Ricki Oh". If you know that movie, you have a good idea of what this movie will be like.

Starring the enchanting Maggie Cheung ("In the Mood for Love" among many others) and Chin Siu-Ho (frequent collaborator with the Shaw Bros. Venom Mob), the top billed person here is legend Chow-Yun Fat, but his appearance could best be described as a cameo, as he is definitely here only to increase the profile of the film. The entire movie is a fever dream, but keeps the pace going and gives a lot of entertaining action even if looks like something produced by Roger Corman.

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