Otun

チャップリンの黄金狂時代のOtunのレビュー・感想・評価

チャップリンの黄金狂時代(1925年製作の映画)
4.6
チャップリン作の中でも、突出して『芸』、『笑い』の頻度、クオリティの高い作品だと思います。

有名なパンのダンス、靴の食事や、
断崖絶壁の雪山のシーンなど見所満載だし笑えます、今観たとて。

べたべたしたタッチのシーンが少ないので、チャップリン作の中でもよりcoolに笑える傑作。
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