このレビューはネタバレを含みます
【当時の映画日記より】
・あらすじ
ジミー・アーリーのバックコーラスとして歌うことになったディーナ、エフィ、コーラルの3人は、やがて彼女たちだけで活躍するようになるが、マネージャーのカーティスの指示でディーナがメインボーカルになってから、エフィとの確執がうまれ、エフィはグループを抜けてしまった。
カーティスと結婚したディーナだったが、カーティスのビジネスのことばかり考える姿勢に仲間たちの心は離れてゆき、ドリームガールズは解散。
しかしエフィは無事復帰した。
・感想
歌のすごさに鳥肌が立った。
やっぱ外人ってすごいなー、鳥っていうより、牛?みたいな
【今ふり返ると】
ミュージカルがあまり得意ではない自分でも圧倒された記憶です。ジェニファー・ハドソンがアカデミー助演女優賞を取得して話題になっていたのも印象的でした。
17年前の自分がただの失礼。