Screen7

ダ・ヴィンチ・コードのScreen7のレビュー・感想・評価

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)
3.5
絵画や暗号に隠された謎に迫るミステリー!ルーヴル美術館で館長が殺害され、容疑者として疑われてしまった主人公。壮大な歴史が隠された大事件で、謎と事件の真相が徐々に明らかに…!絵画に込められたお話はもちろん、思った以上に宗教の話が多くて、新しく知ることばかりでひたすら「ほぉ…」ってなったけど、ちょっと難しかった。後半の意外な展開には素直にビックリしたけど、最後の最後まで色んなエピソードがギュッと詰まった濃い作品でした。
トム・ハンクスが追いかけられまくっててハラハラしたけど、ルーヴル美術館をはじめとした、歴史あるパリの色んな場所を見られて素敵だった!
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