ついにイーライ・ロス監督の代表作見れた〜 満足すぎる。サンクスギビング酷評してごめんなさい🙏
都会に行ってセックスしまくりたい男三人組(地元の風俗でも行けや)がとにかく女を物色。
するとちょっと危ないことになって助けてくれた男から耳寄り情報。この街は戦争のせいで男が少なく、男というだけで飛びついて来るぞ。しかも美人揃いだぞと。
この男が失礼だけど何とも言えない奇妙な顔をしてて、こういう俳優どこから見つけて来るんだろうと思ってしまう。こいつらもよく信用したな。
電車の道中で4人席に座ってたらサラリーマン風の中年の男が座ってきて、一通り話した後急にサラダを取り出して手でボリボリ食べ出してわろた。人は肉のありがたみを忘れてどうたらこうたらとか言いながら笑 お前今ハム食ってんじゃんっていう。ありがたく頂くのが重要みたいなことを言ってたけどね。
いざ街に着いてみたらとてもへんぴな所。大丈夫かこれと思ってたらホテル泊まってみたら確かに美女三昧色目三昧スパ行けば裸三昧。
何だかんだ楽しんでると三人組が一人、また一人と姿を消していく。
まあここからは、ね。
ホテルでも現地語で談笑してて何言ってるかわからんのがすげえこええ。
基本真っ暗で見えづらかったのもあって正直助かった。
全部見た結果思ったのはただ一つ。「ざまあみろ！」
何気に伏線が回収されてたのがかなり良かった。何故か切ない後味が印象的。
