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『手紙』に投稿された感想・評価

桃龍
-
この作品をタイでリメイクしたのが『レター 僕を忘れないで』。
その続編『タイムライン』で舞台になった佐賀県がタイで人気になる。
アジアのエンタメが連鎖する、いい流れ。
届き続ける手紙

前々から気になっていた作品。
1997年の韓国映画だけど、日本でレンタル開始されたのはその10年後ぐらいっぽい。

泣けるラブストーリーが売りの今作。
もちろん、自分は泣けず。
今じゃなくてレンタル開始後すぐに観ていたら、感想や感動は変わっていたかもしれない。

内容は亡くなった夫から手紙が届くというもの。
切ねぇ…😭って感じの作品でした。

当時はどうだったのかわからないけど、今でいうと短い時間に詰め込まれてる感が半端ない。

どのあらすじにも書いてあるから問題ないと思うけど…
二人の出会い→恋に落ちる→結婚→病気が見つかる→闘病→死去→メインの手紙✉…
これらを90分の間に全て収めようとしているので、ハッキリ言って自分は感情移入できなかった。

あまりにもテンポが良すぎる。
TVドラマでじっくりやった方がいいような気がするレベル。

物語は、汽車から降りた男と乗ろうとしている女がぶつかるところから始まる。
女が財布を落としたことに気づいた男だったが、汽車はすでに出発してしまう。
男はタクシーに乗って、全力で女を追いかけるが…

↑の冒頭が1番好きでした。

主人公の男を演じたのがパク・シニャン。
この頃は若くて細い。
病気になってからの役作りや演技は見応えがあった。

女の方の主人公を演じたのがチェ・ジンシルさん。
多分、初めましてだったので調べてみたら…もう亡くなっていた🥲もうこのパターンいらんて😭

多分、普通の方がご覧になれば、普通に泣けるし、普通に感動できる作品だったと思う。

P.S.
フィルマの表示でAmazonプライムで見放題ってなっているけど、それは邦画のあの『手紙』💧
3.4
韓流は
2010年の作品を節目に
劇的に好みになってきたので
2000~2010年の作品すら
あまり観ないあたくしですが。

1997年製作の今作、

一周回って
韓流映画の歴史を感じられて
感慨深いまでありました。


男と女が運命的に出会い
愛を育んだところで
男を襲う不治の病。
その死から立ち直れないでいるところに
死んだはずの男からの
手紙が届き始める…

というストーリーは
令和の今読むと
「よくあるやつじゃん」ってなりますけども。

当時は
思い切り泣きたいならコレ!っていう
名作中の名作だったんですって。

2010年以降の
韓流をたっぷり味わった人たちには
なかなか伝わりづらかったとしても
こういう作品を礎に
成り立ってきた文化なんだなあ、と。


ちなみに
ヒロインのチェ・ジンシルは
元巨人軍のチョ・ソンミンの奥様です。

という
40代の野球ファンにしか
わからない小ネタ(笑)

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