NIELSEN堀内

ドライヴのNIELSEN堀内のレビュー・感想・評価

ドライヴ(2011年製作の映画)
3.2
‪ニコラス・ウィンディング・レフン監督の出世作。ライアン・ゴズリングの寡黙で優しい面と一変して暴力的で残酷な面の両極端なバランスが印象的。キャリー・マリガンとのエレベーターのシーンは眩いほどの美しさ、と後の場面の後味の悪さに驚かされます。 シーン毎の画面構成は計算されて居る上に音楽がスタイリッシュな所がレフン監督らしいです。
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