2003年の映画。
楽しくて賑やかな映画。
スティーブ・マーチンが主演の映画。
レンタル落ちDVDを買って、初めて観た映画。
タイトル通りの映画で、さっきパッケージのあらすじを読んだら、母親が仕事でしばらくいなくなって、その間、父親が12人の子供の世話をみる映画のようだ。つまり…1回観たけど、ぜんぜん記憶にない。
人気作で続編「2」があって、それも高評価のようだ。
たぶん、ふつうのファミリーが観るのに最適な映画だろう。でも、映画通からは無視されるような映画の気がする。アシュトン・カッチャー目当てで観る人がいるかもしれないが。
(良い意味で)ぼんやり、楽しい映画を観たい時に良い映画だろう。2003年の映画で17年前だから、当時5歳の子供もすでに成人してるはずだ。高校生役の人は40歳前か? けっこう有名になってるのかもしれない。
原題『CHEAPER BY THE DOZEN』で検索して予告を観たら、TVドラマ『デスパレートの妻たち』のリネット子供たちがいた。
https://youtu.be/b44tHAFX8JQ
●ちょっと訂正(2020年4月22日13時)
正:デスパレートな妻たち
誤:デスパレートの妻たち
●また訂正(2020年7月31日)
レンタル落ちじゃなく、ふつうの中古だった。だから傷がない。