ハゲゾンビ

デッド・フライトのハゲゾンビのレビュー・感想・評価

デッド・フライト(2007年製作の映画)
2.9
2007年アメリカ映画。

ストーリー
悪天候の中、ロサンゼルスからパリに向かうジャンボジェット。乗客は、護送中の刑事と詐欺師、プロゴルファーとその妻、航空保安官、若者たち、怪しげな科学者たち等。そして貨物室には、監視員付きの特殊コンテナが積み込まれていた。その中では、臓器を生き返らせる細菌を投与された女性科学者が眠っていた。だが、乱気流による機体の揺れによってコンテナが壊れ、女性科学者が目覚めてしまう。監視員は彼女を射殺。しかし彼女は細菌の副作用によってゾンビとして生き返り、乗客を次々と襲い、仲間を増やしていく。
(ウィキペディアより)

逃げ場の空間で緊迫感や絶望感などは感じられず割とライトな雰囲気。
ゾンビとのバトルは多めですがその割にグロ映写は控えめ。

そんなやばい物が入ったコンテナ、もっと頑丈に造ってよ!😤
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