サレムの魔女の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『サレムの魔女』に投稿された感想・評価

史上最悪の魔女狩り事件とされる”セイラム魔女裁判”(1692)の初映画化。脚本は実存哲学者 ジャン=ポール・サルトル。原作はアーサー・ミラーの戯曲「るつぼ」(1953)。撮影はジャン・ルノワール監督…

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SN

SNの感想・評価

4.0
断末魔の叫び。サルトルが脚本を担当。ピューリタンに対する魔女狩りを描く。

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