イントルーダー 侵入者のネタバレレビュー・内容・結末

「イントルーダー 侵入者」に投稿されたネタバレ・内容・結末

シャルロット・ゲンズブールとナスターシャ・キンスキーというありそうでなかった共演。2大女優に愛欲の絡むミステリー・サスペンスとくれば二人が対決するようなスリリングな展開を期待してしまいますが、全くの肩透かし。キンスキーは思わせぶりな表情をするだけでストーリーの本筋に絡んでこない典型的な脇役でした。出番は少ないけど物語のキーとなるステラ役の方が良かったんじゃないか。内容自体も中途半端なSFオチでガッカリ。マンションの管理人の扱いは反則だろー!安いテレビドラマかフリーのサウンドノベルゲームみたいな映画でした。
強盗から助けてくれた男性と結婚をしたキャサリン。
夫と共に生活を始めるが
夫の元妻が2年前に何者かに襲われて殺されていたことを知ってしまう。
やがて見えない侵入者の影にキャサリンは怯えるようになり…。


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          ネタバレになるので
  ↓  作品が気になる方は閲覧しない方がいいです。 ↓




2年前に殺害された夫の前妻
この世にいないはずの前妻を
「この銃でさっき殺してきた」と警察に出頭する主人公
終着点と繋がるミステリアスな展開。
グラスについた口紅、ブラシの髪の毛
前妻の犯人の存在を知らしめるかのような不可解な出来事
次第に疑心暗鬼になってゆく主人公
誰もが怪しくみえる周囲の人達に惹きこまれていったのですが…
オチが好みじゃなかった。