2007年の映画です。監督は1983年生まれのキム・テヒ女史。彼女の初長編作品です。
そこに持ってくるテーマが”これ”なんで、なかなか強者かと思いました。
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母と娘が一緒のベッドで寝ていて…
パッケージのセリフ何事ですかってなった。ちょっと呆れながらも最近はネトフリにある韓国映画を進んで観たい気分だから鑑賞。なんとも言えない感じの映画だった。そんな近くで人間関係のしがらみが起こることあん…
>>続きを読むまぁ、CATVでやってたから観ました…という感じ。
パッケージ写真のイメージに比べてそこそこメッセージ性はある気がするけれど、ドラマの延長線上という感じ(性的描写は映画ならでは)でした。
キム …