ウォーターライブラリー

日本の夜と霧のウォーターライブラリーのレビュー・感想・評価

日本の夜と霧(1960年製作の映画)
3.9
津川が逃げ後、誰も聞いてないのに一人で勝手に演説を始めるシーンが凄く滑稽だった