こんなノートン初めて見た!!!!
歌う姿ににやけてしまい
あどけない表情を見せながら着ぐるみで踊る姿に完全ノックアウト(笑)
いや~ 可愛い。
ノートンファンからすると、これはもう狙っているとしか思えない。
というか、こんな役もすんなり出来ちゃうなんて、やっぱり上手いよね!? 天才ですか?? など、序盤は頭の中をいろいろな思いがぐるぐると巡り、翻弄されながらの鑑賞でした。
キャスリーン・キーナーは、相変わらず綺麗で可愛らしいですね。そして、今は亡きロビン・ウィリアムズを思うと感慨深くなりますが、メイキングでの楽しそうな彼の姿を見ていたら、なんだかちょっと安心できました!
ストーリーは『 ⋯⋯ 』な部分もあり、飽きつつ鑑賞していたところもありますが、ずっと気になっていた作品なので、個人的には観てよかったです。
何より一番は、新たなノートンの魅力に出会えたこと! これに尽きる?かな(笑)