Renaさんの映画レビュー・感想・評価

Rena

Rena

ベストムービー断トツは、アメリカン・ヒストリーX!! 好きな映画がたくさんありすぎて、2位以下は決められません(笑)
ヒューマンドラマやロードムービーが大好きです。

映画(719)
ドラマ(0)

人生フルーツ(2016年製作の映画)

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『 家は暮らしの宝石箱でなくてはいけない 』

冒頭に出てきてハッとさせられたのですが、さすが建築家。コルビュジエの言葉だったのですね。

津端修一さん
津端英子さん

強い個性の持ち主である建築家の
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カイロの紫のバラ(1985年製作の映画)

4.0

曲があまり好みではないとその作品も微妙に感じてしまうことが多いのですが、これはもう全部好き!! ピンチの時に流れる曲も最高で、そんなシーンも心を弾ませながら観ていました。
そして、1930年代の雰囲気
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

3.5

銀河にデル・トロ!? と思っていたのですが、そう絡んできましたか(笑)
俳優陣も豪華ですね。

私の勝手な想像から観る前まではこのノリについていけるか不安でしたが、まさか泣かされるとは(笑) いつの間
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父、帰る(2003年製作の映画)

3.5

弟 イワンの鋭く賢そうなまなざし
兄 アンドレイの人懐っこくも、またどこか窺うようにも見えるまなざし
そして、口数が少なく力ずくに走る厳格な父

写真の記憶しかない父親が、12年ぶりに突然帰ってきた。
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ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

4.8

この作品を観た日はあまり映画に気乗りがしなかったのですが、そんな不謹慎な態度で臨んだ自分が恥ずかしくなるほど、素晴らしい作品でした。
すぐにゲイリー・オールドマンの演技と展開に引き込まれ、最後まで真剣
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ナチュラルウーマン(2017年製作の映画)

3.4

オルランドが家族の下を去り、マリーナとの愛を選んだ理由がわかったような気がします。

多くの人は、どんなに嫌悪感を抱いたり不快な思いをしても、強烈な一撃を与えるような一言はこらえると思うのですが、オル
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.6

恐いよぉ...という "か細い" 声が聞こえ、
だいじょうぶかな?と思いながら、心配しながら観ていたのですが、私の近くに座っていた小さな女の子が、後半 ちょっとだけ声を出して泣いていました。
あのシー
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彼の見つめる先に(2014年製作の映画)

4.0

自立・反抗
すれ違いや嫉妬
抑制 葛藤 戸惑い

しばらく忘れていた感情とともに、大切にしたいと思った作品でした。

自分の事を 何よりも一番に考えてくれていると思っていたのに… 自分は彼にとって な
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しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス(2016年製作の映画)

3.9

ちょっと内気な部分もありますが、誰にでも優しく人懐っこい笑顔を向けるモード・ルイスのように、彼女の絵画は全ての人を受け入れ、眺めていると自然と笑顔になり、なんだか温かい気持ちにさせてくれる不思議な力が>>続きを読む

ハッピーエンド(2017年製作の映画)

3.8

こういう切り口でくるのか...と、まずオープニングの手法に引き付けられ、終始漂うどこか冷酷でぎこちない雰囲気から眼が離せなかったです。

ジャン = ルイ・トランティニャン やっぱりいいですね。
年齢
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.5

サリー・ホーキンスの 表情・しぐさ がとても魅力的で
彼の 壊れそうなものをそっと大切に扱うような心からの優しさが素敵すぎて

二人の距離が近づいていく様子
互いを手繰り寄せるかのように、優しく 丁寧
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赤い風船(1956年製作の映画)

3.7

上下ともいい感じのグレーだし、あのサイズ感。背景が朝だったこともあり 遠目から眺めていたらパジャマかと思ったのですが、ちゃんとした服でしたね。
その後 同じ系統のジャケットも着こなしていたので、きっと
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ラッキー(2017年製作の映画)

4.0

HARRY DEAN STANTON is LUCKY

オープニングでこの文字が大きく映し出された瞬間 とても嬉しかった!
スクリーンに映っている彼の姿を観ているだけで幸せでした。

表情・台詞
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キートンの探偵学入門/忍術キートン(1924年製作の映画)

4.6

映写技師と探偵をなぜか平行して目指しているキートン。

淡い恋心・誤解・尾行・逃亡劇

そしてそこに、ちょっとした推理?も盛り込み、この二足のわらじが徐々に融合していく ドタバタコメディです。
キート
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.6

ミュージカルはあまり得意なジャンルではないのですが、これは TCX & ATMOS で観てよかったです。曲も私の好きな感じで、この世界から心が離れることなく鑑賞することができました。
思わずはっとさせ
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しわ(2011年製作の映画)

3.7

誰もが避けられない "老い" をテーマにした作品。元銀行員の主人公 エミリオと、施設で同室になる ミゲル を中心に、ストーリーは進んでいきます。

その日の気分もあり、途中までは
う~ん...あまり好
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パリ、テキサス(1984年製作の映画)

3.6

よれよれの服と帽子
荒れ果て 寂れた風景
そして、孤独

何もないどこまでも続く田舎の一本道をただひたすら歩く姿が、ハリー・ディーン・スタントンは本当によく似合いますね

弟夫婦の献身的な愛情と複雑な
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ジョンとメリー(1969年製作の映画)

4.1

バーで出会った二人
ジョン ( ダスティン・ホフマン ) と
メリー ( ミア・ファロー ) が
夜を一緒に過ごし ジョンのアパートで朝を迎え そこから流れていく一日をそれぞれの回想を織り混ぜながら描
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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.3

予告を見かけた時に、フランシス・マクドーマンドが気持ちがいいくらい悪態を放っていたので、暴力的なシーンが多く私はあまり好きな作品ではないのかなぁ?と思っていたのですが、そんなことなかったですね。観てよ>>続きを読む

ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ(2017年製作の映画)

4.1

言ってはいけない事をつい勢いで発してしまったり
失って初めて
過ちを犯して初めて
気がつくこと ありますよね

もちろん乗り越えることが難しい壁もありますが、いろいろな場面から感じられるちょっとした優
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早春(1970年製作の映画)

3.5

自分の知らない世界を知っている未知に対する魅力なのだろうか。多くの人が通る道であろう、年の離れた異性への憧れ。

悩んだ末、若さゆえの渾身の答えを導き出し、全力でぶつかっていく。そして、初恋ゆえの 妄
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アバウト・レイ 16歳の決断(2015年製作の映画)

3.5

スゴく楽しみにしていた作品だったので、公開が延期になった時は本当にショックでした。やっと鑑賞することができて、嬉しいです!!

理解したいけれどどうしたらいいかわからない
想いを尊重してあげたいけれど
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ぼくの名前はズッキーニ(2016年製作の映画)

3.5

一瞬で状況を把握できる散らばった大量の缶
でも、ズッキーニには唯一の頼れる存在
そんなお母さんのこと、大好きだったんだね

心に傷を負っているぶんいろいろな感情に敏感で、大人が思っている以上に自分達の
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ローズの秘密の頁(ページ)(2016年製作の映画)

3.4

アイルランド と イングランド
カトリック と プロテスタント の対立

閉鎖的で噂好きなコミュニティ
独特なルールに暗黙の了解
絶対的な権力に支配され 堅苦しく、みな自分の事しか考えていない。

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紅の豚(1992年製作の映画)

4.8

無邪気にはしゃぐ人質のこどもたち
憎めない空賊に惚れっぽいカーチス
フィオの熱意と真っ直ぐな心
ピッコロのおやじさんとその親戚の女性陣!!

誰もがジーナの美しさに魅了され、彼女に恋をし、ポルコ (
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永遠のジャンゴ(2017年製作の映画)

3.5

聴衆を魅了する演奏スタイルとそのテクニック。ジャンゴ・ラインハルトが天性のギタリストだということは、映画を観るだけで充分に伝わってきます。ジャンゴが何げなく発し言ってのける“語録”のような一言がとても>>続きを読む

バニー・レークは行方不明(1965年製作の映画)

3.8

初めて知った ジャンケット というデザート。牛乳を固めたイギリスのデザートのようなのですが、牛乳かんや杏仁豆腐にそれほど魅力を感じないので、私はあまり好きな食べ物ではないのかなぁ?と思いました。

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否定と肯定(2016年製作の映画)

4.0

都合よく並べ立て、それをディベート力に優れている者が声高に述べると、ねじ曲げた事実もまかり通ってしまう可能性がある...
恐ろしいことですが、情報が溢れすぎている現代。何が自分に必要で真の情報なのか、
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海の沈黙(1947年製作の映画)

4.1

第二次大戦中
ドイツ占領下のフランスが舞台の映画です。

地方で暮らしている伯父と姪の下に、軍の命令によってドイツ人将校が同居することになるのですが、戦争で心に刻まれた感情から二人は沈黙を押し通すこと
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婚約者の友人(2016年製作の映画)

4.5

暗く、ミステリアスな雰囲気とその展開
切り替わるモノクロとカラー
秘密 葛藤 揺れ動くこころ

これは、個人的にスゴく好きな作品でした。

何度も出てくる崩れ落ちそうになる瞬間...
観ていて胸を締め
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女神の見えざる手(2016年製作の映画)

3.9

ロビー活動については他の作品で観たことがあったので、ストーリーにすんなり入っていけました。

「 いつ・どこで・誰が 」 敵とつながっているかわからない世界。相手を出し抜き、仲間に対しても手の内の全て
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ユダヤ人を救った動物園 アントニーナが愛した命(2017年製作の映画)

3.5

自らも危険に晒される戦時下
様々な抑圧や制限・プレッシャーのある中で、人道的な事を行う計り知れないその精神力
どれほどの勇気がいったのだろうか

アントニーナ・ジャビンスキ
ヤン・ジャビンスキ

可憐
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ドリーム(2016年製作の映画)

4.0

始めは、差別や偏見のあまりの酷さ・むごさに心が痛み、終始涙がこぼれ落ちそうでしたが、中盤からは

キャサリン・G・ジョンソン
ドロシー・ヴォーン
メアリー・ジャクソン

この実在するヒロイン3人の
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デタッチメント 優しい無関心(2011年製作の映画)

3.0

学校崩壊・家庭の問題
思春期特有の過敏な反応・強がり・掛け違い

アメリカン・ヒストリーXの監督 トニー・ケイの作品なので、ある程度覚悟を決めて鑑賞。重いテーマでしたが、この世の終わりほど物凄く重たい
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ある道化師の24時間(1946年製作の映画)

3.6

タイトル通り道化師の ONとOFF、道端や舞台, 家での様子を描いた短編作品です。

こういう何げない日常を、ぼ~っと眺める...けっこう好きです!! たまにクスッとなるところもいいですよね。「またパ
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希望のかなた(2017年製作の映画)

3.3

難民問題を題材にした映画

セリフのないシーン
巧妙なショット
俳優陣の佇まい
まるで行間のような絶妙な間

ところどころで挿入される、フィンランドのおじさんが歌うロック?のような味のあるサウンドに、
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