潜行決死隊の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『潜行決死隊』に投稿された感想・評価

3.3
CIAの前身OSSの戦時下フランスでの諜報、破壊活動を描く。小ネタサスペンスの盛り上げも満載だし、中々に非情な展開、緩いラストにもしない結構な佳作だと思った。
3.4
産業スパイチームによる鉄道網破壊計画。
アラン・ラッドは悪く言えば冷淡で、基本他人事という雰囲気が抜けない。
彼が大根だからなのか、そんな役ばかり演じているからなのか、いつもワンパターンな気がする。
アノ
3.3
アラン・ラッドは二枚目だけど危機感がなさそうな感じがあるのでこういう役が似合うね。

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