ミストスグラチョフ

怒りの日のミストスグラチョフのレビュー・感想・評価

怒りの日(1943年製作の映画)
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うぐおっっっっ
こわい、こわすぎて微動だにできず……
科学による証明がものを言う時代に生まれていてよかったと、訳の分からない方法で自分を落ち着かせようとしている(科学による証明だからと大胡座をかいてなお理不尽な暴力を(真っ当な顔して)ふるい続けている現代人への反省もしつつ)。
幼少期のトラウマに近い恐怖の記憶、ホメオパシー的に脱せるかと思ったが全然無理かった