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つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語のmakoのレビュー・感想・評価

2.5
艶が病気で、もう長くないから夫(阿部寛)が、艶に関わった男性に連絡を取っていく。 
艶は、男性に奔放な女性でした。 
夫はそんな艶を愛し、支えていました。 

オムニバスのように、連絡した男性の周りで起こる出来事。 

艶の顔は最後まで見えず、どんな女性か分かりません。 
ただ、とても魅力ある女性だったのでしょう。

大人の映画だなと思いました。 
若い人が観てもしっくりこないかも。 
あまり、入り込めなかったな。
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