開明獣

ヘンゼル&グレーテルの開明獣のレビュー・感想・評価

ヘンゼル&グレーテル(2013年製作の映画)
5.0
「ソング・フォー・マリオン」や「人生はシネマティック」での好演が光るジェマ・アータートンに、MIや、アヴェンジャーズでのホークアイの活躍で知られるジェレミー・レナー。このコンビが出てるとあれば、観るしか選択肢がなかった作品😌割と前に観たのが、レビュー下書きのままだったので、海より深く反省して清書しました😑

ストーリーは単純明快。ヘンゼルとグレーテルが成人して、悪い魔女と戦うウィッチ・ハンターになり、悪い子な魔女たちをやっつけるお話し🧙‍♀️

グロゴア注意だけど、つくりものなので、怖さは全くなし😌ファンタジー・アクションだと思えばよろしおまんがなー😊

主役なのに、ジェマ、アータートンのやられっぷりが、潔いほどに凄まじい😱思わず、いぢわるするな💢と叫びたくなります😢

オープニングとかもスタイリッシュだし、振り切れた作りだなー、と思ってたら、「セブン・シスターズ」や「バイオレント・ナイト」の監督さんだった😮どっちも好きな作品だし、そりゃあ、波長が合うはずだじゃ😌

深みのある話しとか、そういうのは全くない、はじけトウモロコシ🍿映画なので、そこんとこ夜露死苦😎ヴィラン魔女役がファムケ・ハンセンで、キャストも豪華なのよー🥳

現代ものじゃなくて、大人のファンタジーアクションが好っき❤️(スキウサギ調)な方にはオススメ😻
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