エリザベス・オルセンが見たいがためにやっと観れたマイナーそうなホラー映画。
私が怖がれるホラー映画はどうやらなさそうなので怖いかどうかは全然期待していなくて、ただ、ちゃんとエリザベス・オルセンが出てくるのかだけが心配やった(好きな女優の昔の作品を漁っていたらジャケ写詐欺に遭うのはお決まり)。
その点でいえばこの映画は大当たり🎯
話そっちのけでオルセン姫がアップで映る。ていうか、もうカメラマンはオルセン姫しか映す気なかったよね？←
でも、お顔が映るのは嬉しいけど、あまりにもこれ見よがしにお胸が見える深いタンクトップを着させて、屈ませたり走らせたり(揺らせる)、なんか大人たちの怖さを感じた🤮
エリザベス・オルセン本人が私をセクシーに撮って！と言ってるならいいけど、もしも「谷間ぐらい出せないと売れないぞ」とか言われてたら可哀想すぎる。それぐらい、わざとらしいアングルが多かったように思う。
話はまあホラー映画によくあるやつ。
悲しい設定をベースにしないとホラー映画作れないのかね？もっと何も考えずに怖がりたいんだが。
叔父が絶対姪のことおかしな目で見ててキモかった。
