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そして父になるのmakoのレビュー・感想・評価

そして父になる(2013年製作の映画)
4.0
story 
大手建設業に勤める父の息子と地方の小さい電気屋の息子がある日、産婦人科で取り違えられたことを知らされる。 
6年間育てた情なのか、血なのか。 


この映画を観ながら、自分だったらと考えましたが答えはでませんでした。 
映画のラストは曖昧に終わっていました。 泣けました。 
考えさせられる、いい映画でした。 
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