このレビューはネタバレを含みます
チャニング・テイタム(主演)の過去を元にしたフィクション。
ヒューマンドラマ。
男性ストリッパーの話。
長くその世界にいる男、その世界に足を踏み入れた男、その二人の間で見守りつつも揺れる女性の関係が上手く描けている。
最初っから最後まで揺れっぱなし。
アダム(アレックス・ペティファー)のストリッパーとしての成長物語かと思いきや、マイケル(チャニング・テイタム)の苦悩も描くW主演。
ちょっとマイケルの主人公感薄いかと。(タイトル忘れてた)
終わり方はこれでいいのか、て驚いた。なんか、中途半端。
ダラス(マシュー・マコノヒー)がエロいです。
肉体美は凄いけど、ゴリマッチョ苦手です。