キルスティン

桃色画報のキルスティンのレビュー・感想・評価

桃色画報(2003年製作の映画)
3.5
イタリアンエロスの巨匠、ティント・ブラスが手掛けたエロティックなオムニバス映画。
エロスの巨匠てw
背徳エッチが一番好物です

このジャケ見る度に
その人と初エッチが終わったあと、
「身体柔らかいよね」と言われ(毎日ストレッチはしていたから柔らかかったと思う)、あ〜そういうの分かるんや〜硬い女は股の開きが弱いんかな〜とかなんとか思ったことを思い出す
ジャケの開き(アジの開きみたいに言う)は開き界の巨匠ですね
キルスティン

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