黄推しバナナ

キタキツネ物語の黄推しバナナのレビュー・感想・評価

キタキツネ物語(1978年製作の映画)
2.0
当時テレビ放送で一度見ただけで、現在ではFODしか見るツールがない。しかも入ってない。この作品を見るだけに入るわけがない。だから映像確認できない。

話の内容が思い出せない…
思い出せなくて困ったシリーズだ…

他の方のレビューで「罠にかかったり」「猟師に狙われたり」とか書いてありましたが…全然覚えてない…読んだりしたら思い出が蘇ってくるのだが…全然蘇らない…まるでメメントだな…

覚えているのは、草原で2匹の狐が遊んでる姿。母親と子猫が戯れる姿。それだけ…なぜこれだけ曖昧なのかと言うと、ストーリー < ドキュメンタリーだったからだろう…

ドキュメンタリーが強かったため、ストーリー(脚本的)が無い…この記憶が、テレビの日曜日にやってた的なやつ、他のドキュメンタリー映画的なやつ、なのかもしれない…似たようなやつの記憶の上書き…トータルリコールだな…

だが見たことだけは覚えてるシリーズだ…

あと「子猫物語」「マリリンに逢いたい」とか「ハチ公物語」とか動物は健気でいいね。

①鑑賞年齢10代
②心に余裕鑑賞あり
③思い出補正あり
④記憶曖昧
黄推しバナナ

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