ザ・エンドを配信している動画配信サービス

『ザ・エンド』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?

ザ・エンド
動画配信は2025年6月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次

ザ・エンドが配信されているサービス一覧

配信サービス配信状況無料期間と料金
Rakuten TVレンタルなし 登録無料
今すぐ観る

ザ・エンドが配信されていないサービス一覧

Prime Video
U-NEXT
DMM TV
FOD
TELASA
Lemino
ABEMA
dアニメストア
Hulu
Netflix
JAIHO
ザ・シネマメンバーズ
WOWOWオンデマンド
アニメタイムズ
Roadstead
J:COM STREAM

ザ・エンドが配信されているサービス詳細

Rakuten TV

ザ・エンド

Rakuten TVで、『ザ・エンドはレンタル配信中です。

Rakuten TV
配信状況無料期間と料金
レンタル
なし 登録無料
今すぐ観る
月額料金無料期間見放題作品数ダウンロード同時再生可能端末数ポイント付与
登録無料なし0可能1端末-

Rakuten TVの特徴

  • 楽天会員なら無料で利用できる動画配信サービス ※動画視聴は別途料金が発生
  • 豊富な映像作品のラインナップに加え、スポーツや人気声優のコンテンツも充実
  • 楽天ポイントが使える、貯められる

Rakuten TVに登録する方法

  1. Rakuten TVトップページから、右上のメニューを開きます。

  2. メニューから「ログイン」を選択します。

  3. すでに楽天会員の場合はログインします。会員でない場合は「楽天会員に新規登録(無料)してサービスを利用する」ボタンを押します。

  4. 必須項目としてメールアドレス、パスワード、氏名、氏名(フリガナ)を入力します。クレジットカードで支払う場合はクレジットカード情報を入力し「同意して次へ」ボタンを押します。

  5. 入力内容を確認し、「登録する」ボタンを押します。

  6. 「続けてサービスを利用する」ボタンを押します。

  7. 支払い方法を選択して「利用規約に同意してサービスを利用する」ボタンを押します。これでRakuten TVの登録が完了です。

Rakuten TVを解約する方法

  1. Rakuten TVにログインした状態で右上のメニューを開きます。

  2. メニューから「ヘルプ」を選択します。

  3. 画面をスクロールして「解約・利用停止」から「利用停止」を選択します。

  4. 「Rakuten TVの利用停止方法は?」を選択します。

  5. 「利用停止申請へ」ボタンを押します。

  6. 「次へ」ボタンを押します。

  7. 画面をスクロールして「利用停止確認へ」ボタンを押します。

  8. 画面をスクロールして「利用停止する」ボタンを押します。

  9. これでRakuten TVの利用停止申請が完了します。利用停止処理が完了すると、登録メールアドレスに利用停止のお知らせメールが届きます。

『ザ・エンド』に投稿された感想・評価

3.6
4月12日公開『マローボーン家の掟』に向けて♫

同日公開『ハロウィン』の予習も間に合うかどうかわかんないのですが、こっちも疎かにできないので同時進行で予習しようと思います。

新作の『マローボーン家の掟』は、『永遠のこどもたち』『インポッシブル』で脚本を担当したセルヒオGサンチェスの初監督作(短編とテレビ映画除けば)なのでめちゃめちゃ期待してます。とはいえ『インポッシブル』はそこまで好きじゃないんですけどね…。

そんで本作は共同脚本作なので、どこまでサンチェス色が出てるのかはわかりませんが、内容的には面白かったです。

20年ぶりに集まることになったかつての仲間たち。昔のように森の中の別荘で再会を楽しんでいたが、良く問題を起こしていたアンヘルだけが来なかった。深く気にせず焚き火を囲い昔話で盛り上がっていたら、雷が鳴った時のように空が一瞬で明るむ。それを境に全ての電子機器が使用不能になり、仲間がひとりずつ居なくなっていく…。いったい何が起こっているのかというお話。

ハンスメムリンクの『最後の審判』の3枚のうちの真ん中の下半分だけが意味深にドアップで映されるプロローグから推測すると、本作はまさに「審判」を描いた作品なのだろうと思いました。様々な事柄が描かれた絵画?でありながら、裁かれてる場面のみを切り取るという露骨な映し方なので、本作は人々が裁かれる様のみを扱ったものだというわかりやすい道標的プロローグとして機能していて見やすかったです。

消えていく者たちはみんな消える直前に「審判」を下される決定的な言動をする。その直後に現れる山羊だったり獅子だったりといった動物も象徴的で、それぞれが持つ宗教的な特性がどちらの審判を下されたのかを仄めかしている。

借りてきたDVDの調子が悪くて残念ながらプロローグから本編スタートあたりの数分が見れなかったので的外れなこと言ってるかもしれませんが、聖ヨハネの前夜祭の日である6月23日にアンヘルが主人公に声をかけたことから今回の不可思議なことがスタートすることから考えると、本作は主人公の心の中に巣食った悪霊を払うというポジティブな物語と捉えることができると思います。

主人公の現状については詳しくは語られませんが、その言動の端々から他者を意識し過ぎるがあまりに精神的な行き詰まりに悩み、自身の価値を見失い、落ち込んでいるような節が見受けられる。予言者であるアンヘルはそこを予知し(というより心の内を読み取り)、主人公に再生への気づきを与えたというのが本作の大枠なのではないかと思います。

そう考えると、プロローグ以降の本編はあくまでも主人公の心象世界の出来事となる。そして主人公以外の者たちが裁かれるのは、主人公が最後の会話で語られる気づきを得るための試練であり、主人公が心的解放に向かうための通過儀礼。

「見てくれる人がいるから存在する」だったり「見てくれる人がいるから自分に価値が生まれる」だったり。そういった他者本意の発想という呪いから主人公を解放する言葉を授け、寄り添うのが生命を意味するエヴァという名の人物だというのはとても象徴的であると感じました。エヴァというネーミングが露骨過ぎるので宗教的にもっと深い意味を持たせてるのだと思いますが、キリスト教詳しくないからそこまでは分からず…。

基本的には何も語らない映画なので解釈を楽しむ作品ではあるのですが、とても雰囲気が良くて楽しめました。噛み砕けてないところも多いけど、物語的な表面的辻褄というくだらないことに必要以上に囚われない自由な表現や作風が好きだったし、そのあたりがスペイン映画だからこその強みなのかもしれません。めちゃくちゃ評価低いけど私は好き。
製作陣がかなり豪華な作品。

フェルナンド・ボバイラ。
『アザーズ』、『アレクサンドリア』

エンリケ・ロペス・ラビニュ
『28週後...』、『インポッシブル』

ベレン・アティエンサ
『パンズ・ラビリンス』、『チェ』

共同脚本も負けず豪華です。

セルヒオ・G・サンチェス
『永遠のこどもたち』、『インポッシブル』

さて、このように本作は豪華なスタッフが揃う。
まとめる監督は本作が長編映画デビュー作です。
つまり、映画監督としてはほぼ無名と言えます。

ホルヘ・トレグロッサ監督。
意見が言えなかっただろう。
そうとしか思えない内容だ。

キャビンに集まった7人の親友+2人。
仲間の一人は来なかったので実質8人。
それでも多いと感じてしまう人数です。
どっちにしても半数以上は退場します。

女性陣は容姿やスタイルが違うから分かりやすい。
男性陣は似た顔で同じヒゲ面だから分かりにくい。
この時点で人数の多さが仇になってしまっている。

物語の盛り上がりは一人ずつ消えていく点。
だけど、誰が誰だか分からない内から開始。
消えた人の名前を言うけど誰か分からない。
そうなると感情移入どころのじゃないです。
誰が消えても同じだと感じるクソ演出です。

もっと登場人物たちの関係性を見せないとダメ。
そこら辺が適当だから消えても何も感じません。
そもそも主人公は主人公以外の設定で特徴なし。
主人公じゃなかったら真っ先に忘れるレベルだ。

一応登場人物を挙げてみる。

フェリックス、一応は主人公です
マリベル、フェリックスの元恋人
ラファ、多分マリベルの夫だろう
サラ、巨乳だがヒステリックな女
セルヒオ、キャビンを提供した男
ウゴ、イケメンであるがクソ野郎
アンヘル、予言者だが来なかった
コヴァ、ウゴの奥さんで嫉妬の塊
エヴァ、フェリックスの偽装彼女

実際、よく分からないです。

登場人物を深く掘り下げていないから適当だ。
とりあえずセリフで登場人物の性格を適当に。
7人の関係性も薄い説明だけで済ます適当さ。

人が消えていく理由が説明されない衝撃の展開。
そもそも主人公たちはそんな現象など考えない。
ただただ、状況に振り回されるだけの物語です。

「見ている人がいるから自分たちは存在する」

主人公が最後の方でヒロインに言う核心的セリフ。
いやっ、そんな事よりもっと重要な事があるだろ。
ここからちょっとした説明が入ると期待しました。

エンドクレジット。

こんな衝撃は久しぶりと言えるだろう。
「丸投げ」という言葉と、
「嘘だろ?」という言葉。
これが同時に思い浮かんだ本作の感想。

そして、思ったのは、
考えちゃいけない作品。
雰囲気だけ楽しむ作品。
そういう意図だろう。

RE-187
感想川柳「あの人を 意識したかと 思う話」

TSUTAYA限定レンタルで予告も面白そうだったので観てみました。(´・ω・`)

昔の仲間7人が久しぶりに集まり山のキャビンに行くことになり、しばらく会っていなかったがすぐに打ち解けた。しかし会っていなかったのには理由があり、皆それは思い出したくないことでもあった。そして山に向かう途中不思議な現象が起き、生き物がいなくなっていることに気づく…というお話。

実際は予告よりそうでもなかったです。( ´_ゝ`)普通に見たらそれなりかも分かりません。

ちょっとシャラマン監督のハプニングに近いものを感じました。突飛な設定のまま押切るあたりとか。伏線や謎があるのかと思いきや、あいまいなまま終わりましたね(..)

『ザ・エンド』に似ている作品

君の忘れ方

上映日:

2025年01月17日

製作国:

上映時間:

107分

ジャンル:

配給:

  • ラビットハウス
3.4

あらすじ

森下昴は付き合って3年が経つ恋人・美紀との結婚を間近に控えていたが、 ある日、彼女は交通事故で亡くなってしまう 。 言葉にならない苦悩と悲しみで茫然自失の日々を過ごす中、 母・洋子に促され…

>>続きを読む