『ワールズ・エンド』略してセカオワ。
一晩で12軒のパブをハシゴする『ゴールデンマイル』に失敗したゲイリーは、かつての仲間を集めて20年ぶりに再挑戦するが、次第に故郷の町の異変に気づき始める…
12軒てすごいね、絶対無理！
私はせいぜい頑張って5〜6軒だし、そん時は大抵3軒目くらいの記憶がソックリ抜かれてたりします。
この件に関しては、今作を観て宇宙人の仕業だと判明したので、今後トイレに行く際は十分注意しようと思います。
ただの酔っ払いコメディかと思いきや、突然意外な展開になったり、むちゃくちゃなだけの主人公が実は深刻な事情を抱えてたりと、単なるおバカ映画と違って予想外に面白かったです。
最後の展開もかなり予想外だったし。(個人的にはどうなのよ⁈と思うけど)
ちなみにワールズ・エンドは12軒目のゴールの店名なんだけど、いつか私も12軒制覇してセカオワに辿り着きたい！
セカオワファンのあなた！
一緒にセカオワ目指しましょう！
セカオワのいつもニタニタしながら鍵盤弾いてる女子が無性にイラつくあなたなら、きっといいお友達になれる気がする。
