アヤネ

ジョン・ウィックのアヤネのネタバレレビュー・内容・結末

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)
3.2

このレビューはネタバレを含みます

2022年28本目。
えーんマーカス…!めちゃくちゃ渋くてかっこよかったのにー!このまま味方キャラで2とか3でも見れるんじゃないかと期待してたのになんだよー残念。ウィレム・デフォーよかったなぁ。
ジョンがどーのというよりは、マーカスだとかコンチネンタルホテルの人達とかオーレリオだとかチャーリーだとかの周囲の人たちがめちゃスマートでかっこよかったな。ストーリーとかジョン自体とかアクションとかはとても古典的というか、古き良きと言う感じ。ヴィゴが最後、チャキッてナイフ出したときのカットがあまりにも昔ながらでちょっと笑ってしまった。
あとラストはあれ、保健所、なのかな。そういう押さえでいいよね。色々やってたけど最終的に犬泥棒じゃねぇか、と思ってしまったり。
レッドサークルのときは、どこかの階の警護担当たちがみんなお揃いの赤シャツコーデで笑ったわ。その格好してる奴殺せばいいのね!ってなってた笑
でもコンシェルジュ役のランス・レディックかっこよかったから次のも見るー。見覚えあるのはたぶんフリンジでよね。
あとアヴィのディーン・ウィンタースにテンション上がった!OZのオライリーじゃん!懐かしー!めちゃくちゃいっぱい出てたからにこにこしちゃったなあ。相変わらず悪い顔してらっしゃる。
あっ、それと、お酒飲むシーンが多いせいか無性にウィスキーが飲みたくなって飲んじゃったね。ストレートでカッといきたくなんね。
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