開明獣

花と木の開明獣のレビュー・感想・評価

花と木(1932年製作の映画)
5.0
フォロワーさんのお一人、ピナコさんご推奨。3日以内に観ないと、尻とへそに花が咲くと言われ、その誘惑を振り切って鑑賞👀

これが90年前の作品‼️アニメって、もしかしたら、90年前のウォルト・ディズニーによって、ほぼ完成されちゃってる😮

7分しかないとは感じられない濃密で凝縮された映像空間はもはやアート🥳背景も風景画みたいで美しいのだじゃ😌

こういうのを、真のエヴァーグリーン・ワークって言うんだろうねえ🤔クオリティに妥協しない姿勢があるからこそ、ディズニーは愛され続けてきたのかもしれない。最近の拝金主義的に動きは、ちと気になるけどね😑

ヅラでも麗人を射止められるという、アンチ・ルッキズムには、スキンヘッドの開明獣、いたく感動いたしましただじゃ😊

だじゃ、というのは、イーハトーブの方言なんだじゃー。「銀河鉄道の父」からの影響で、本作にはなーんも関係ないんだじゃ😑

んだば、とってんからりのぷー😌
開明獣

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