フィクションなのにあり得そうな感じだった。
成功したあとが上手くいかず、
別の道に進んでいく。
これで脚本家としてまた頑張って2作目売れてたらつまらんかったよね。笑
仕事ってこういう感じなのかな。
ひょんなことから始まって、
やりたいわけでもなかったけどやってみたら次第に面白さとか自分に合ってるとか気付けたり。
失敗なんて絶対すると思うけど、
そっからどう思うか動くかは重要な気がしました。
過去にすがっちゃダメですね。
そして他人の意見をよく聞くべきですね。
リライフするためには！
最初だらしないと思ったキースも先生感が増すごとにかっこよく見えた。
生徒の作品を世に出してあげられるなんてすごい！
すごい感覚的にだけどこの役はヒューグラントぴったりだった気がする。
