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彼は秘密の女ともだちの地球へのレビュー・感想・評価

彼は秘密の女ともだち(2014年製作の映画)
4.0
自分らしく生きたいと願う「女と男」の物語。
フランス製のオシャレな、ちょっと不思議な映画です。

主人公の女性は既婚者で子供はまだいない。
親友(女性)が亡くなったことで、親友の娘(赤ちゃん)と残されたご主人を支えようと考える。
しかし、その残されたご主人(彼)が実は・・・

題名(邦題)そのもののストーリーです。

彼が自分らしく生きようと願い、主人公の新しい友達となる。
そして主人公自身の生活(世界)が一変するが、一度は元に戻す。

しかしとある事件を境に主人公は悩んだ結果、自らも自分らしく生きようと決心する・・・
「これでいいのだ(バカボンのパパ調に)」、ありのままに受け入れる主人公の新しい生き方がスタートする。

自分らしく生きようと願う人々への応援歌のような映画。

原題は「Une nouvelle amie」で、翻訳すると「新しい友達」だそうです。
そのままの題名でも良いように思いますが・・・

キネカ大森の名画座で「靴職人と魔法のミシン」との2本立て鑑賞。「靴職人・・」が観たくて本作品も観ましたが(併映)、思わないラッキーでした、2本立ての醍醐味ではないでしょうか。