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ボーダーラインのfunのレビュー・感想・評価

ボーダーライン(2015年製作の映画)
3.1
正義のためにギリギリを超えた行為を目の当たりにして自分の存在意義と無力さに苦悩するエミリーの思いに辛さが増した。
チームの一員として参加したつもりがFBIだから必要だっただけで全ての作戦に置き去り感がある。
どこまでが正義でどこまでが悪なのか。
命の重みと軽さ一瞬で消えてしまう、
そのはかり知れなさいろいろな意味で考えさせられました。
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