Taul

リトル・ボーイ 小さなボクと戦争のTaulのレビュー・感想・評価

3.0
『リトル・ボーイ 小さなボクと戦争』鑑賞。WWⅡ時米西海岸、絵ハガキのような町で父を待つ家族。少年が可愛く懸命な姿が胸を打つ。深みはないが物語を進めるアイデアに満ちていて独特のバランス感覚で飽きさせない。撮影や編集の技量が追いついてないのが惜しい感じ。でも涙で目が腫れぼったい。
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