リトル・ボーイ 小さなボクと戦争の作品情報・感想・評価・動画配信

「リトル・ボーイ 小さなボクと戦争」に投稿された感想・評価

ご都合主義を超えた何かである地震のところで泣いてしまったし、ある日町の人たちからリトルボーイと崇められる場面はゾッとした。
子どもの微笑ましくも感動的なストーリーの裏でとんでもなく恐ろしいことをしている。
ikumi

ikumiの感想・評価

3.6
設定がジョジョとちょっと似てるなと思って気になっていた映画。期待しすぎていたのかあまり響かなかった🤦🏽‍♀️
司教が言い始めた、ビン動かす超能力→リストの達成→パパが帰ってくる、というシークエンスの理屈がいまいち理解できず、、多分私の理解力の問題だから10年後もう一度見たい
asumi

asumiの感想・評価

3.9
ペッパー目線から見た戦争がジョジョ・ラビットみたいな感じでリアリティには欠けるけど新鮮。
憎しみとかそういった感情を超えた先に大切なものがあるって分かっててもそう簡単にできないし、だからこそ感動させられる。
nnnno

nnnnoの感想・評価

-
8歳のペッパーの目線でみる第二次世界大戦。日本人として心中複雑なシーンもあり、ハシモトのような当時の日系人の事を思うと胸が苦しい。

ただどの立場からでも言えることは、帰りを待ってる家族が居る、守りたい人や大切な人が居た。そしてみんな同じ人間。

ペッパーの直向きさがひたすら可愛いし、癒される。。ペッパー×夕日最高うう
そして配色含めスタイリングがまた可愛いんだこりゃああああ

ラストは病み上がりな鼻水が更にダラダラになりました
Aoi

Aoiの感想・評価

-
うーん、あまり深く入り込めなかったです。

ハシモトという日系アメリカ人のおじいさんが出てきていて当時の日系差別→仲直り→少年との友情を描いているんですが、どうしてもアメリカ人が捉えるようなアジア人でまとめられていて映画に深みが出たと私は思えませんでした。
Watta

Wattaの感想・評価

3.9
「信じることは勇気が要ること」

体が周りの子たちと比べ一段と小さいペッパーはいじめられっ子。父は戦争でフィリピンに。大好きな“相棒”の帰りを実現させるには、信じて動くこと。そう教えてくれたのは、敵国ジャップ(日本)の移民ハシモトだった。

この映画分からんけどかなり好きかも。
話の舞台はカリフォルニア州オへア。美しい風景に囲まれた小さな街でペッパー暮らす。ペッパー&ハシモトコンビの掛け合いはロードムービーを観ているかのような気分にさせてくれた。信じていれば人の心だって山だって動かせちゃうんだから驚き。

戦争もの(しかもガッツリ日本が敵国扱い)だったけど、優しい気持ちになれる心温まる作品でした。
fontaine

fontaineの感想・評価

4.0
戦争より日本人差別に終始している感じがするが、ペッパーの可愛いらしさに癒される作品。若い人にはぜひ観てほしい。
とにかくチビのペッパーくんがカワイイ。スタンレーのランチボックスはリーチが伸びる殴る道具。

日本人移民の人たちの物語気になる。
感動しました。もっと脚光を浴びても良い映画だと思います。

第二次世界大戦の時代。身長が低く「リトル・ボーイ」とあだ名を付けられていじめられている少年ペッパーが、憎き敵である日系人ハシモトとの交流を深めていくストーリー。
身長が低く友達がいないペッパーと、街に出るたびに差別を受けて冷遇されるハシモト。最初こそペッパーはハシモトのことを嫌っていましたが、マイノリティ同士の絆は年齢を超えて本当の友達のようになっていきます。
でも、やがて日本に自分のあだ名と同じ名前の原爆が落とされる日が訪れるのです…。

この映画の中で日本人はアメリカ人たちに強く憎まれています。愛する家族を殺され、その憎しみがハシモトに向く。原爆が落とされれば、町の住民たちは戦争が終わるぞと喜びます。日本人としては目を背けたくなるような複雑な気持ちです。
息子が戦死した男に暴力を振るわれてもハシモトは抵抗しません。そして、こう言うのです。「そんなことをしても、君の息子は戻ってこない」と。
全ては戦争のせいで、日本人のせいでもアメリカ人のせいでもない。ましてやハシモトのせいでもない。それでもただ、行き場のない怒りを敵国のハシモトに向けるしかなかったのでしょう。

ペッパーがハシモトと交流することになったのは戦争に駆り出された父を取り戻すためでした。父が無事に帰ってくるという願い事を叶えるために、司祭に言われたリストを実行していく中に加えられたのが、米国の敵である「ハシモトと仲良くなる」ことだったのです。
きっとそれは司教が、例えお父さんが戦死してもペッパーには行き場のない怒りをハシモトみたいな日本人に向けるような人間になって欲しくなかったから。
戦争を憎んでも、人は憎まず。司教の計画はペッパーの心を変えていきます。

奇術師に力を与えられたと信じるペッパーが念じれば、願いが叶っていくのが素敵。
瓶を動かそうと強く念じるペッパーを見て瓶を動かしてあげた司教が「強く願う君を見て、私が動かされたのだ」と答えるのもとても粋です。

信じれば奇跡は起こる。強く念じれば、願いは叶う。
少年の純粋な願いに、見ている私の心も強く動かされました。
とうや

とうやの感想・評価

3.3

このレビューはネタバレを含みます

「唐辛子の種一つ分の信仰心さえあれば、山をも動かすことができる。」
父の帰還を願う小さい少年が奇跡を起こす話。奇跡というのは時に、偶然、運という言葉で片付けられてしまうかもしれないけど、その想いを見てくれている人は絶対にいるはず、そんな風に思わせてくれる映画でした。ペッパー演技上手すぎだな~。
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