クーベルタンはな

ギャラクシー街道のクーベルタンはなのレビュー・感想・評価

ギャラクシー街道(2015年製作の映画)
2.9
西暦2266年木星と土星の間にある幹線道路ギャラクシー街道にあるハンバーガーショップで巻き起こる群像劇。
この作品が三谷幸喜作品とは知らず見始めたのだがフィルマの評価、低過ぎてびっくり。
確かによく分からない。ギャラクシー街道とタイトルが付いているが、実際はハンバーガーショップの中で話が進んでいく。舞台劇っぽい。