ニキビが生活感を漂わせる。ここまで作り込むのすごい。
ジェイコブくんの語り、引き込まれるなあ。子供のピュアさとストレートさがあって、かつリズムも良い。音楽がまた効果を高めてる。
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軽く風邪気味ってだけで学校をサボり鑑賞。なんだか朝から感傷的になっており感動系のストーリーにひと泣きふた泣きしたところだったので、またまた泣いてしまった。
いつしかの夏休み、引きこもりのような生活をしていたときに久々にスーパーに行くだけで、情報量の多さにややパニックになってしまったことがある。コミュニケーションの仕方も忘れかけてた。それに比べて生まれた頃から部屋の中ともなると、広い宇宙にほっぽり出されたのと同じ。お母さんにしがみつきたいよね。
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ホームビデオみたいな映像のときに、「バァバ大好き」とかグッとくるセリフがある。
ジャックがいい子にちゃんとレゴを楽しんでる。
「よくないママね」
「でもママだよ」
子供の視点の映像、大人の腰の位置から世界を見上げるのがなんだか懐かしい。
インタビューのシーンは耐えられない。
レオ、優しいなあ。これは惚れるわ。
ラッキーっていう名前の犬について、we left him room(だったかな?)
部屋に置き去りにしてしまった。
住んでいた場所はhomeではなく、ただのroomに過ぎない。けど、7年も暮らしていたのだから思い出や記憶がある。
“Bye bye, room”
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可愛い男の子。字幕と名前を見なきゃ女の子かと思っちゃう。まつげながーい。
患ったとき病院に行けないのか。無戸籍の人や、保険に入れない人は辛いな。
「あなたは賢いから理解できる?」
「4歳に戻りたい」わかる。
“抜け殻の日”
長い髪、髪にパワー、病院のベッドから床に足をつけるとき、ラプンツェルっぽい。
家族での喧嘩は本当にやめてほしい。
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エアースティック、突然のシステムアップデート、キレそう。