ブランクスレーター ~FBI捜査官アンの彷徨う記憶~の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ブランクスレーター ~FBI捜査官アンの彷徨う記憶~』に投稿された感想・評価

1.5

サブタイトル「FBI捜査官アンの彷徨う記憶」の通り、死刑執行直前に突然意識を取り戻したが過去の記憶を全く失っており、執行回避の交換条件として”記憶の移植”の実験プログラムに協力するも移植された記憶が…

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3.9
映画というよりは、ドラマっぽい。
面白かった。
続編あるのかなぁ?

被害者の記憶を移植し犯人を追ういう設定は
普通に面白いのですが
演出・編集・カメラワーク・アクションなど
全体的に粗雑でチープさが目立つ。

それはそこまで気にしないのですが
設定は面白いのに脚本…

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ワン
3.0

アン(リサ・ブレナー)が目覚めたのは、薬物による死刑執行直前だった。手足を縛られ、薬物が体内へと繋がる管を通って注入される寸前、1本の電話で回避される。しかし、アンは自分の名前すら覚えていない記憶喪…

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4.1

記憶移植をテーマとしたSFサスペンスアクション。

アン(リサ)が目覚めたのは薬物による死刑執行直前だった。
死刑執行寸前で危機を逃れたアン。
しかし、アンは自分の名前すら覚えていない。
そんな中…

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