このレビューはネタバレを含みます
ジョン・ウィックがずっと苦戦してて前作ほど爽快感がなかったです、、、
終盤の展開は衝撃でした。悪い意味で。笑
ジョン、めちゃくちゃ強いのに何でいつも後先考えずに行動してしまうのか、、、
それでいて辛そうな顔をしてることに笑ってしまう。自業自得やんけ!
改めてウィンストンの影響力のデカさを思い知りましたね。
そもそもこの争いはサンティーノとの誓印を破っちゃったのが発端だし、そういうのも含めて自業自得やんけ、って思ってしまいました。
できない約束はするもんじゃないですね、、、
まあ、こういう部分がジョン・ウィックの人間味なんですかね。
こういう部分も全部含めて愛すべきキャラクターなのか。
この自分で招いた大ピンチをどう切り抜けるのか、、、気になる、、、
個人的に本作は微妙でしたが、結局次回作が楽しみになっちゃってるので、映画としては上手くできてるのかもしれない。笑