普通に生きることも出来たのに、それは選べなかった。結果、今の自分があるって映画。
その人がたまたまイケメンで意外性があったって話ね (。-_-。)。
食べていけるまでの才能があったなら、もっと若い段階で可能性が見極められていたはずだか、どれも中途半端で今に至ってしまった。
もし仮にもう少し容姿が平凡なら、付随する可能性をもっと早くに諦められただろうけど、全ては too late だ。
本人にしてみれば今回の映画が最後の博打なんだろうけど、それで得る細やかな注目がこの人のためになるかは甚だ疑問だ。