秋田から何となく上京し、うぶさが残る森下くるみ18歳がAVのインタビューを受けている。
初めての撮影現場。
緊張しながらも服を脱ぎ、大勢の人の前で裸を晒し、セックスをした。
のちにAVクイーンと呼ばれる森下くるみの原点である。
伝説のAV女優・森下くるみの自叙的小説を映画化。
観賞始まってから気がついた。
おおぉ、くるみって女性はあの「サンデージャポン」に出てた巨乳の女性かな?と思ったら、全然違う人だったって話。
サンジャポは立花胡桃だった。
恥ずかしい。
この映画は、元AKB48の成田梨紗が体当たりで演ずるという前宣伝でしたが、特にヌードとかエッチシーンとかはなかったです。
大半の人が成田梨紗の裸目的でこの映画を観るのでしょうが、映画の中でまともに肌を見せたのは背中だけです。
カラミのシーンは確かに多いが、ジャケットのイメージとは実際はかなり異なる。
また、バストトップを必死に隠しているので、撮影シーンが非常に不自然でした。
脚本?
ご本人の意向?
よく解らない作品でしたね。
よく解らないと言うよりも、全く解らないに近い。
なんだよコレ。
芸術が高尚過ぎて私には解らん。
成田梨紗ファン以外の方はちょっと「?」な作品かも。
ちなみに、成田梨紗でなく別の人がバストトップをみせていました。
良く知らない人ですが・・・。